その肌、3ヶ月で巻き戻せます

もっと、本気で肌を変えたいなら

エステには
忙しくて定期的に通えない
費用も時間もかかって続かない
でも、手は抜きたくない

そんなあなたのために、
サロンで採用される本格ケアを、
もっと手軽に、自宅で。

LEAP MOREで肌が変わる理由

“通う手間”も“予約”もいらない。
プロの施術を、自宅で完結。

[01]高濃度なのに肌に優しい

高濃度水素は熱を生じやすく、肌への刺激が課題。LEAP MOREは独自設計で熱を抑え、“濃度とやさしさ”を両立しました。
[02] 高濃度水素が25分間持続

2剤を混ぜることでふんわりと膨らみながら水素を閉じ込め、水素の放出をコントロール。25分間ずっと20000ppmの水素が発生。
[03] 流しやすいジェルベース

のり状にならずスムーズに洗い流せる処方。肌への負担を抑え、快適なアフターケアを実現しました。
[04] 敏感肌OKの優しい設計

敏感肌でもあきらめない高濃度水素ケアを実現。熱や刺激を抑える処方で、水素と相性のよい抗炎症の植物エキス12種を配合。さらに3種のヒアルロン酸で乾燥を防ぎます。

肌を本気で整えたい人ほど、エステに通ってきたはず。
でもずっと通うのは大変。——そこで
「毎週、自宅でできるサロン級ケア」です。

この《LEAP MORE》は、
実際にプロのサロンで使われています。
だからこそ、確かな手応えがありながら、
日々のスキンケアとして「自分で続けられる設計」に。

［肌のリズムを本気で整える３ヶ月］まずは3ヶ月使ってみてください。

着目したのは新技術の超美振動 P-UP®波

今回私たちが注目したのは、
「超美振動P-UP®波」と呼ばれる
微細な振動テクノロジー。
自然界にも存在するテラヘルツ波帯の
微細振動を応用した技術で、肌表面に心地よく
働きかけるとされ、肌本来のコンディションを
保つ環境づくりをサポートします。

肌表面だけはなく身体の巡りをサポート

これが超美振動P-UP波フィルム

肌の“めぐり”が整い内側から明るい印象に

こんなときに LEAP MOREを

定期的な使用もスポットでもリセットしたい日に

Voice

※すべて個人の感想です

効果的な使い方と頻度

基本のリズム：週1回 × 3ヶ月（全12回）

肌の生まれ変わり（ターンオーバー）は約28日。
それに合わせて、定期的に水素を届けることが鍵です。

[01] 洗顔後の素肌に

クレンジング・洗顔で整えた後、肌がうるおいを求めているタイミングに使用。（お風呂での使用を推奨）
[02] フィルムを肌に密着

超美振動P-UP波のフィルムを肌に密着させます。水素を空気中に逃さない効果も。
[03] 10〜15分、深呼吸の時間

成分が肌に浸透する間、目を閉じてリラックス。P-UP®波フィルムが、肌の深部までアプローチ。
[04] 肌の違いを実感

時間がきたらフィルムをはがし、パックを洗い流してください。流した後は通常のスキンケアを行ってください。

なぜ3ヵ月なの？

肌のサイクルに合わせた、本質的な変化のために。
肌は約28日ごとに生まれ変わると言われています。
しかし、年齢や環境ダメージにより、
そのサイクルは遅れがち。

水素ケアは、
“1回のご褒美”ではなく、
“肌のリズムを整える習慣”としてこそ
効果を発揮します。

3ヶ月（＝約3サイクル）続けることで、
表面だけでなく、肌の土台から変化を実感できる。

だからこそ私たちは、
「まずは3ヶ月」を提案しています。

LEAP MOREは、特許取得済みの二層パウチ構造を採用。
使用時に2つの美容成分が混ざり合い、肌の上で新鮮な水素を発生させます。
だからこそ、“生の水素”を逃さず角質層まで届けることが可能に。
しかも、水素発生濃度は業界トップクラス（※自社調べ）。
乾燥・くすみ印象にゆらがない肌環境を、
毎週のケアで自宅からじっくり整えていけます。

［美容成分も本気］ 12種の植物エキス＆ 3種のヒアルロン酸配合。

肌本来のめぐりとコンディションを整える11種の植物エキスも配合し、トータルで肌を整えます。肌のバリア機能をサポートするリピジュアや、角層にうるおいを届ける3種のヒアルロン酸を贅沢にブレンド。

“逃がさない”密封力で、肌が受け取る量に差が出る

LEAP MOREのフィルムにより、水素が空気中に逃げるのを防ぎながら、肌にぴたっと密着。だからこそ、肌が受け取る水素量がしっかり確保され、より実感につながります。

以下の成分は使用していません

パラベン
合成香料
合成着色料
アルコール
動物由来成分
鉱物油
石油由来
界面活性剤
光毒性

肌へのやさしさにこだわりました。
パラベン・アルコール・合成香料など、8つの刺激となりうる成分を徹底的に排除。敏感な肌の方にも使いやすい処方です。

［全成分表記］※A剤B剤混合時
水、グリセリン、DPG、BG、ペンチレングリコール、（PEG-240/デシルテトラデセス-２０/HDI）コポリマー、ゼオライト、水素、ミネラル塩、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル、マスチック樹脂、レシチン、（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、レモン果実エキス、スギナエキス、ホップエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ローズマリー葉エキス、アルニカ花エキス、キュウリ果実エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、ゼニアオイ花エキス、パリエタリア花エキス、セイヨウニワトコ花エキス、カラギーナン、クエン酸、水酸化Mg、PEG-30水添ヒマシ油、PEG-６0水添ヒマシ油、イソステアレス-１５、ポリクオタニウム-５１、クインスシードエキス、キサンタンガム、フェノキシエタノール

［セット内容］
A剤：ジェル２５ｇ、B剤：粉末０．４５ｇのダブルパウチ5包、スパチュラ

開発者が語る「LEAP MORE」開発記録

LEAP MORE 開発ストーリー

最初のLEAPは、
「2万ppmを超える高濃度水素」と
「低刺激」という、相反する条件を両立させる挑戦でした。

水素は、医療分野でも注目される還元力を持つ一方で、濃度を高めるほど刺激が強くなる課題がありました。

“敏感肌でも、安心して結果を実感できるパックをつくるにはどうしたらいいのか？”

答えを探し続け、たどり着いたのが特許取得の2層加工パウチ。

2剤を混ぜることでふんわりと膨らみながら水素を閉じ込める構造。

水素の放出をコントロールし、パック中ずっと効果が持続。

「これはすごい」「翌朝の肌が違う」という声をたくさんいただき、確かな手応えを感じました。
けれど、そこで満足できなかったのです。

“なんだか良い”で終わらせたくない。

私たちの挑戦は、そこから始まりました。
どんなに良い処方をつくっても、肌だけでは本質的に変わらない。

そう気づいたのは、私自身が病気でひどい肌荒れを経験したときでした。

痛感したのが肌表面だけでなく、内側から整えることでした。
睡眠の質や、自律神経、日々の心のゆらぎまで含めた“体の環境”を変えないと、肌は根本からは変わらないということ。

肌は、体と心と深くつながっている。

“外側のケアだけでは、本当の意味で肌は変わらない”

その確信が、次のLEAPを生むきっかけになりました。
肌だけでなく、心と体のリズムまで整えるパックをつくるために。
たどり着いたのは、

水素に“育成光線（P-UP波）”を
掛け合わせるという新しい発想でした。

医療分野で注目されるこの微細な波長は、肌の奥まで届き、めぐりを促す力を持っています。

肌を鎮静しながら活性化するー

2つの機能を活かす「水素の力」と
「育成光線」で肌のリズムを整える。

言うなれば、肌と細胞を再起動する
フェイスパックが完成しました。
妥協しなかったのは、
結果とやさしさを両立させること。

①刺激が極めて少ない高濃度な水素発生処方

→ 特許取得済のジェル処方と、とある成分を組み合わせることで熱が出にくく、乾燥しにくいのに高濃度水素の発生に成功。

② 高濃度なのに肌に優しい

→ 肌刺激を最小限に抑える設計で、敏感肌の方にも使用できるやさしさを実現。

③ ムース状の特殊なテクスチャー

→ 特許取得の2層加工パウチを採用し2剤を混ぜることでふんわりと膨らみながら水素を閉じ込める構造。

→ 水素の放出をコントロールし、パック中ずっと効果が持続。

④ 洗い流しやすいジェルベース

→ 「のり状」にならず、洗い流す際に肌負担が少ない処方
LEAPは、決して安価なものではありません。
けれど、これは単なるスキンケアではないのです。

肌と心を整え、時を巻き戻す──
それは、あなた自身を
“再起動”するための時間。

この答えにたどり着くまで、私たちは2年以上を費やしました。

数えきれない試作と研究、そして信頼できる仲間たちの力。

諦めず挑み続けたのは、「ただの美容で終わらせない」という想いでした。

このパックは、疲れた肌を癒すだけでなく、
日々のストレスをほどき、前を向く力を与える存在でありたい。

本物を求めるあなたにこそ、届けたい。
未来を変える、その一歩を──LEAPと共に。